お品書き
北海道 ななつぼし［特別栽培］
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甘みと粘りの究極のバランス さっぱりした口当たりで朝食にぴったりの北海道産ななつぼし。北海道米の中で作付面積第１位の、北海道では最も食べられている品種です。味と食感のバランスが良く、冷めてもおいしいという特徴から、食卓はもちろん、お弁当にも幅広く使われています。 |
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「深川米」おいしさの秘密 北海道のほぼ中央に位置する深川市は、東部を流れる石狩川、中央部を貫流する雨竜川流域に平坦地が広がり、肥沃な土壌と気象条件にも恵まれた北海道有数の稲作地帯で、良質良食味米の主産地として高い評価を受けています。深川米の品質を支えるのが、道内最大級を誇る乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」です。生産者から籾を集荷後、乾燥を終えた籾を、マイナス5℃以下の低温で休眠状態にすることで、新米の味を損なわず、品質の高い状態を維持したまま保管します。 玄米に仕上げる際にも、ふるいや色彩選別機によって割れたお米や異物除去を行い、安心・安全なお米を届ける取り組みを行っています。 |
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農薬、化学肥料を半分以下に抑えた数少ない「特別栽培米」 北海道では、農薬や化学肥料の使用をできるだけ減らした米づくりを推進する「北のクリーン農産物制度（YES!clean）」がありますが、こちらのななつぼしは、さらに農薬、化学肥料を半分以下に抑えた、数少ない「特別栽培」で生産されたお米です。 |
産地風景
深川の田園
秋の収穫極・トリプル精米（高品質米）
お米マイスターが産地、栽培方法にこだわった玄米を当店の精米工場でじっくり丁寧においしく精米。
高品質なお米は、炊き立てはもちろん、時間が経ってもおいしいお米です。
極・トリプル精米（研削精米+摩擦精米+選別）
精米は、玄米を白米にするだけではなく、複数の工程を経て精米すると、さらに美味しいお米に仕上げることができます。
お米マイスターが厳選した玄米を「石抜機」で石などの異物を取り除きます。次にお米の温度を上げないよう、2台の「精米機（①研削精米+②摩擦精米）」を使って、気温や湿度、品種ごとに調整をして、美味しい部分を残し精米をしていきます。
精米後、通常よりも網目の大きい「ふるい機（シフター）」で砕米、小米を取り除き、最後に「光選別機(可視光線+近赤外線）」で水分含量が非常に低い異物や着色したお米、乳白米（未熟なお米）などを選別して高品質なお米に仕上げています。
精米方法
①研削精米とは、米粒に無理な圧力がかからない低温精米方式です。研削は米粒の表面で砥石で削って糠層を除去するもので、当店ではダイヤモンドで薄く削っています。
②摩擦精米とは、米粒に強い圧力を加え、その時に発生する摩擦作用を利用して糠層と胚芽を取り除きます。摩擦精米の作用により表面が滑らかで光沢のあるお米に精米できます。
おすすめ情報
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「母の日」においしいお米を！メッセージ添えて 今年の母の日は5月12日です。感謝の気持ちを伝えるお米の贈り物は、南魚沼産コシヒカリ（特別栽培）がおすすめです。ご注文の際、【通信欄】にメッセージをご記入ください。 |
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